今朝は曇りで、昼から雨の予報。 気温は15℃と歩きやすい。
柿の売り出しが始まった。 1袋 ¥500は変わらない。
箱詰め(2千円強)で全国にも発送している。
枇杷が花をつけた。
名残りの花たち。 昼顔とひまわり。
黄色い菊と白い菊。
可憐な花たち。
今朝は曇りで、昼から雨の予報。 気温は15℃と歩きやすい。
柿の売り出しが始まった。 1袋 ¥500は変わらない。
箱詰め(2千円強)で全国にも発送している。
枇杷が花をつけた。
名残りの花たち。 昼顔とひまわり。
黄色い菊と白い菊。
可憐な花たち。
「男心と秋の空」「女心と秋の空」について調べた。
文献によると、「男心の秋の空」のほうが古く、男の女に対する
愛情が変わり易い、醒め易いことを指したらしい。
女心のほうは新しく、単に男への気持が変わり易いだけでは
なく、何事にも気が変わり易いという意味らしい。
今朝の空も快晴だが、西の空は白いベールが富士山を
隠していた。
気温は10℃だから、冷たいという感じではなく、
今朝は花の写真は諦め、ウオークマンで音楽を聴きながら
兎に角歩いてきた。
柿の木がそこいらじゅうにあるのに、さっぱり、実が減らない
から、みんな渋柿かと思っていたが、あるお宅の軒下に吊るし柿を
見つけた。 懐かしくもあり、ようやくやってくれたか、という喜びを
感じた。(写真はわざとボカシた。)
農地が沢山残っているのに、野菜類も収穫されないことが
多く、税金対策で作物をつくるだけという話は本当らしい。
戦後の食糧難を生きてきた世代から見ると腹立たしい。
スーパーの野菜の値段がうなぎのぼりなのに、流通業者や
生産者は何をしているのか。乾燥したり、漬物にしたり、
野菜スープにするなど、加工して売ることも考えたらいいのに。
花の写真は1枚だけだが、拡大し過ぎてボケてしまった。
スーパーは早くもシクラメンを売っていた。
今日は金曜日。 地元野菜のスタンドが開店。 花もあるよ。
富士山も薄っすらだが見えた。
後は、どさっと撮れた花たちをご賞味あれ。
いつもの病院に顔を出し、薬を待つ間にスーパーに寄ったら、
「寿司の日」とかで14貫入って約700円だったから2パック
買ってきた。
月が変わったし、気温が低いから、長袖の下着を着こんだ。
日差しがまぶしく、花も元気。
朝は空一面に「鱗(うろこ)雲」が張り付いていた。
富士山を見に屋上へ上がったが、雲で隠されていた。
然し、頭上は雲のない青空で西に向かう旅客機の
コントレール(飛行機雲)が美しい。
ニューヨークに家族と6年以上住んだ。
3階建て木造住宅の2階部分の3LDKを借りていた。
ハロウィンの夜は飴やクッキーを用意して、子供たちが
「trick or treat」と叫びながら訪ねて来るのを待った。
ハロウィンは宗教とは関係ないようだし、収穫祭とも
違うようだ。カボチャのお化けはバーベキューにして
食べた方が良いと思う。
いつも遊びに行くパチンコ店の女店員さんたちはハロウィン衣装。
ミニカボチャ飾りつけが可愛いので写真を撮ってみた。
今日も2度ウオーキングしたから、結構花の写真が撮れた。
早すぎるが、梅の花だと思う。
サザンカだと思う。
名前を知らないがカワイイ。
これも知らない花かと思いきや、ジャガイモらしい。
この陽気にハイビスカスとは。
花には何も説明の必要は無いだろう。
周りは柿の畑が多いが、ほとんど収穫はせず、熟したら地上に
落ちるだけ。 ところが、この畑の柿は道路に面した売り場で
販売するから間違いなく甘い筈。
柑橘類も庭の植木が沢山あるが、鑑賞用で酸っぱいのだろう。
然し、色づいて来ると青空と良く合う。