日本が満州事変から太平洋戦争に突入する頃、
ある少年が七五三の祝いを記念して写真館で写真を撮った。
母親が服を着せて、一人で写真館に行かされた。
時代は「末は博士か、大将か」と少年の将来に期待した。
(戦後は「末は博士か総理大臣」と云うようになった)
少子化で子供は昔より大切になった。
然し、みんな人間を磨いて成長して欲しい。
今日は天気が良く、少し花の写真が撮れた。
次は、トウガラシだが、トウガラシの花が「白い」とは意外。
最後は近所の高圧送電線の鉄塔と空の色の対比が面白く。