久しぶりに早朝から陽光が眩しいのに秋冷。
七分袖のシャツの上に薄めのブルゾンを羽織って家を出た。
春から夏にかけてとは違い、ひっそりと、然し、逞しく咲いている
花たちの種類が意外と多く、花から花へと蜜を集める蜂の如く、
スマホで写真を撮りまくっていたら、歩数が5千歩を超えた。
青空がきれいだが、柿の色はまだまだ。
栗のシーズンは意外と早く、イガグリが木の根元に山盛り。
良い匂いで気が付いて見上げたら立派な金木犀の樹。
花の色はまだ浅く、匂いもまだ初々しい。
「アレッ!」という新製品。 もっと早く出て欲しかった。
然し、値段結構高いね。 買ったことが無いけど。