2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

1月31日 JR昭島駅モリタウン

JR昭島駅に近い鍼灸治療室に行った。 花壇が賑やか。 風は強いが上天気。 帰りにモリタウンに寄った。 一階のスタバで一休み。 ガラスの仕切りを通して珍しいものが見えた。 ムーミン人気は永遠。

ブラック、スイート カヌレについて

秋田県横手市在住、ペンネーム「さかき原 枝都は」さんが ウエブサイトで連載中の「甘いカヌレをあなたに届けたい~ Black Sweet - Canelé」という小説に出てくる「カヌレ」という 名前が分かる人は少ないだろう。 フランス語という見当はつくかもしれない。…

1月15日 盛り沢山の一日

朝、身内の人間を車で病院に連れて行った。 休憩コーナーで見つけたアートが素晴らしい。 薬は処方箋を貰って院外の薬局で買うシステム。 雨が降っていたから、病院の駐車場から、すぐ前のヨーカードーの 駐車場に飛び込む。 薬を待つ間に食品コーナーに買い…

蔵が多い五日市街道

以前から五日市街道沿いには「蔵」が多いと思っていた。 今日、五日市街道の砂川2番から3番あたりを歩いたが、 いろいろな「蔵」が面白くて写真を撮った。 蔵を借りて住んでいる知人がいて、中に入ったが、改造されていて、 蔵の中とは分からなかった。 そ…

1月14日 阿豆佐味天神社

五日市街道沿いで、立川市砂川に阿豆佐味天神社がある。 別名、立川水天宮である。 20年位前に立川に引っ越してきて、車では前を通っていたが、 お参りをしたのはたった一回。 今日は、ほかの用事で近くまで行ったので、車を駐車場に 置いて、徒歩でお参りし…

1月13日 大きくなったウサギたち

「成人の日」に似つかわしく、武蔵村山の喫茶店 「リーフ」のウサギたちが元気だった。 みんなフカフカの毛皮で暖かそう。 17匹もいたから、持っていった人参がすぐに 無くなった。 スーパーで季節の花を撮ってきた。 (ボケているのが残念)

1月12日 英語の曜日の由来

日曜日から土曜日に対する英語名は: Sunday, Monday,Tuesday,Wednesday,Thursday, Friday,Saturdayであるが、語源とか由来は 把握してなかった。 SundayはSunだから太陽が語源だろうと考えつく。 MondayはMoonが語源だろうと推測できる。 あとSaturdayはSat…

1月12日 高層ビルの記憶

商社マンでニューヨークに駐在した。 最初はウオール ストリートのオフィスビルの24階にオフィスがあった。 ある時、全市で停電が発生、エレベーターが止まり、 歩いて降りたが、地上に着いたら、足がガクガクだった。 このビルはビル街にあって、窓から周…

1月11日 英語の月の名前

英語の月の名前、January,February,March,April, May,June,July,August,September,October,November, Decemberはスペルを間違わない程度には覚えている。 然し、名前の由来を詮索したことは無かった。 今年は、気になったら調べる決心をしたので、 ネットの…

1月10日 季節の花

長年、パチンコというゲームを解析しようと、お金と時間を かけてきた。 人間が作ったものは大抵理解出来る筈という理論が正しかった のか、それとも単にツイていたのか、生まれて初めてのような、 大当たりの連発。 然し、不思議と達成感は無い。 折角頂い…

「石敢當」とは何ぞや

パチンコの話。 三洋というメーカーの機種「海物語」に沖縄シリーズ というのがある。 画面の一か所に「石敢當」と書いた小さな石碑がある。 長い間、何のことか分からないままにして来たが、今年は 何でも、とことん調べることにした。 調べてみたら、中国…

1月9日 記憶の発掘ー米国の正月

年を取ると新しい経験は殆ど皆無だが、知識の探求には 限界を感じない。 つまり、「人生は一生勉強」。 他方、年を取ると記憶のストックは膨大である。 今年は「一生勉強」と並行して「記憶の点検」を始める。 東京育ちだから、正月休みは家の「こたつ」で丸…

1月6日 オリンピックの年は閏年

いい加減な生き方をしてきたものだから、オリンピックは4年毎、 4の倍数の年の開催だとは知っていたが、その年は必ず閏年だとは 知らなかった。 カレンダーをめくってみたら間違いない。 それで、思い出したのが亡き義父のこと。 誕生日は明治45年2月29…

1月5日 年男・年女

今日、今年としては初めて、真っ白な富士山をスマホで撮れた。 日頃、富士山を敬っているお陰もあるようで、今日も昨日に続いて、 あっさり「お年玉」ならぬ「銀玉」を8千発授かり、「運」を大切に したいから、さっさたと手を引いて、スーパーに買い物に行…

1月4日 手抜きだらけだが

両親や親類のお年寄りが生きていた昭和の思い出。 いろいろあったが、忘れられないのは、連合軍の占領中で、 街にはカーキ色の兵隊さんと、でっかい、屋根のないアメ車。 そして、大晦日の夕方は御徒町のアメ横とか築地に行って、 売れ残りのたたき売りで正…

1月3日 運が良かったのか

「運試し」という言葉があるが、昨日ー今日と自分の 運が試されているような気がした。 つまり、「運」はみんな持っている筈なのだが、上手く行った とき、上手く行かなかったときに、「運が良かった」「ツイていた」 「運が無かった」「ツイてなかった」と…

2020年1月2日 新しいこと出来そう

今年は東京オリンピックの年だし、年男だし、という ことか、何故か、張り切っている。 東京の港区で育ち、商社に就職して、ニューヨークに 単身赴任。 親の死に目には会えないよと宣告されて、 その通り。 その後、家族帯同してニューヨークに転勤、帰国。 …

令和二年元旦のごあいさつ

ついに特別な年が明けた。 ◎ 2020年 = 東京オリンピック・イヤー ◎ 干支が子年で年男になった84才 テレビで『ダブル・ダイヤモンド富士』を見て、おみくじ画面を撮影。 天気は正に正月日和。 西に向かう旅客機の小さな機影を見つけて、 スマホで写し…